コードギアス 反逆のルルーシュ。

今日は7月に撮りためていた、『コードギアス 反逆のルルーシュ』の通常のアニメ終了後の続編の24,25を遅れてばせながら見ました。相変わらず息も切らせぬストーリー展開、最後まで非常に面白くみれました。ただ、最後はまた本当に終わりなので感じ曖昧に終わったけど、まあ、あれは見てるほうに考えされるor想像させるor続編のためかと、はっきりない終わり方だけど続編がでるなら納得できる終わり方かな。兎に角、面白かったのでよい。

コードギアスはキャラの顔とかが、最初色物くさかったので、話の種に見ていただけでしたが、深夜アニメなのに非常に高いクオリティのアニメだと思います。この続編も良かったが、さらに続編が作成されそうはので今後を非常に楽しみに見ていきたいと思います。今までは主人公の顔とか、色物くさかったので声を大にして叫べなかったけど続編をみて確信を持ってお勧めしたいなと思いました。とは言えこの作品はキャラCPとか腐/女/子視点には絶対ならないと自分に確証を持っていえる。作品事態がもえの対象かも。いい作品だとそうゆうのなしで惚れます。あっても作品通りのノーマルCPしか思いつかない。端的にこのキャラがかっこいいとかあるけど。