彩雲新刊。

昨日閉店ぎりぎりに本屋に駆け込み新刊GET。今日仕事なのに4時まで読んでしまった。しかも興奮してなんか読み終わっても寝付けないし、おかげであたまがあんまり働いていないようで、ホームで電車待ちながらこれ書いてたら同じホームの反対側にきた電車に乗り過ごした。痛い。。
新刊について色々言いたいが語彙がないので単純なことしかかけない文章力なので、細部で色々突っ込みたいことはあるけど、まあ、楸瑛の時より納得できるないようだったかな。前回の楸瑛の思考及び行動の根拠はあまり理解できない内容だったから、もう読むの止めようかと思ったけどもう少しおつきあいしてみようかなと思います。
それにしても黎深は親馬鹿で過ぎでもそんなぶっきーな黎深がね。いいよ。あと楊修、楸瑛よりよっぽと絳攸のこと思ってるよ。好きなものの中に入ってる位だし、絳攸に黎深以外の世界を見せようとしてるし。なんなんですか、絳攸のことすごく気に掛けてるし。なんなんだあの人。それに挿し絵のイラスト見るかぎり、どこにでも埋没することができるって設定になっているけどてんでそう言うふうには見えないんですけどいろんな意味で楊修がよかったです。